こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も和装がテーマの記事です。
衣紋を抜きます。前で合わせた左右の襟を片方の手で持ち、逆の手を背中に回して背縫いを持ちます。
訪問着は、絵羽染めになっているのが特長です。
訪問着の場合、えりは一般に広めにします。
着物を着る前日には、ハンガーにかけて風通しをしておきます。
上前は食べこぼしなど、一番汚れがつきやすい部分です。
付比翼か伊達衿をつけて華やかにします。帯は作り帯にします。
金銀を使用したものは街着用としては不向きでしょう。
前の打ち合わせは、開けすぎないようにぴったりと合わせます。
胸元のたるみも下に引いてとります。
格調の高い柄ゆきを選びます
有名な着物のショップの中でも、兵庫県の「きものと帯かずや」が30代の女性に大好評のお店です。
けれども、念のため申し上げますが、地元に詳しい知り合いから教えてもらったクチコミですので真実かどうかのチェックはご自分の視点でお願いします。
私の家からはかなり遠くなのでおもむくにはハードルが高いことが心情的には残念無念と思います。
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