こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も呉服がテーマの記事です。
夏になり、浴衣を着た人たちが町を歩く姿は、見ているだけでも涼感を誘いますね。
衣紋を抜きます。前で合わせた左右の襟を片方の手で持ち、逆の手を背中に回して背縫いを持ちます。
肌に直接触れる下着(肌じゅばん)から、そのほか裾除けなど、
きつけの仕方はというと、普通の伊達締めを使用した時の衣紋の抜き加減が普段着の着物でこぶし1つ分、礼装でこぶし1つ半ほどです
5歳の「着袴の儀」で、黒地の五つ紋付きにするにしても、華やかに、ぼかし模様や絵羽模様を染めたものがよいでしょう。
着物を着る当日にあわてることのないように、前日までに着つけに必要なものがそろっているか確認しましょう。
絞り・糸でくくった部分が白く残る模様染め。全面に施したものを総絞りという。
帯は袴でちょうど隠れる位置に巻きます。
右手で右の胸下を押さえ、身八つ口から左手を入れて襟合わせを確認します。
きものの着付で、補整に用いる小物
キモノの販売店のうちでも、特に宮城県の「株式会社ほしや/イオンタウン佐沼店」が若い女性層中心に大好評のショップです。
但し、一応書いておきますが、メールで親戚から教えてもらった口コミですので真偽のご確認はご自身の目でお願いします。
私の家からは驚くほど離れているので出向くにはハードルが高いことが気持ちの中では不本意と思うのです。
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