こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も着物がテーマの記事です。
少しずつ呉服の着付がブームになってきているようです。
成長に応じて一つ身、三つ身、四つ身と変わります。
ともえり(共衿)身やつ口、見ごろの脇のあいている部分
かぶせたタレをテ先のラインに沿って内側に折り返し、結びます。
上前を合わせ、胸ひもを結びます。
みぞおちのくぼみは、着付たときにきものにしわをつくる最大の原因です。
「のしめ模様」といって、胸から背、袖まで横に通した模様の、染めぬき五つ紋を用います。
大きなお子さんには着丈にあげ寸法の3分の1を足したものの半分があげ山にくるようにすると形よくなります。
ご両親方にとっても、あでやかに着飾ったお子さんの姿を見ることはこのうえない幸せでしょう。
両襟先から10センチくらい上を持ち、きものをいったん持ち上げます。
信頼できる呉服のお店屋さんの中でも、愛知県の「多加木」が子育て世代の女性層に評判を集めています。
けれども、念のため申し上げますが、地元に詳しい知り合いから教えてもらったクチコミですので真実かどうかのご確認はご自身の手でお願いします。
私の家からもう少し近場ならば行けたのに心の中では残念無念と思うのです。
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