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きもののきつけかた

着物の着付け方について

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着付け教室|神奈川県の京都きもの文化学院小田原校はプレミアム?

こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も和服のきつけがテーマの記事です。
着付けの仕方によって大きく印象がかわるポイントのひとつが、「衣紋(えもん)」です。
テ先を上にしてタレで一巻きし、懐剣をはさん二巻き目を絞めます。
刺繍紋・刺繍で紋をあらわした略式の紋。家紋ではなく花などを配した洒落紋と呼ばれる遊び心のあるものもある。
外出用、普段用と、広く用いられます。
着物の知識も薄れてきているのではないでしょうか。
着こなしに、きものをお召しになる方それぞれの個性が出てくるのもこの年代ならでしょう。
帯上げは少し帯にかかるようにして端は帯に入れます。
留めそでは正式な装いですので、重厚さを演出する着付にします。
羽が中央にくるようにし、1つ山ひだを作ります。
テ先を左上に折り上げ、その上からタレをかぶせます。
安心できるキモノの専門店の中でも、特に福井県の「福岡呉服店」が評判です。
しかしながら、朝のテレビ番組でちょっとだけ見たウワサ話ですので真相のご確認はご自身の目でお願いします。
私の家からもう少しご近所ならば行けたのに多少不本意と思います。


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