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きもののきつけかた

着物の着付け方について

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きつけ教室|岡山県の彩装きもの学院の噂

こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も和装がテーマの記事です。
着物を着つけるにはたくさんの小物の準備がいります。
1.和装コルセット、2.和装用ブラジャー、3.前肩パット、4.腰パット、腰ぶとん、5.腰巻き(胴帯)、6.わきパット(腰骨当て)。
若いお母様なら、色絵羽がいいのではないでしょうか。
きもののはきものは、ぞうりと下駄です。
礼装用の場合、基本は白です。
食べこぼしの汚れや泥はねなどは家庭で落とそうとするとかえってシミを広げてしまいますので、クリーニング店か呉服店に相談しましょう。
唐織り(からおり)や、糸錦、つづれ織りなどがあります。
私が持っていたのは、肌じゅばんと長じゅばんを一緒にし、簡略化されたじゅばんに力布がついていました。
本来、くぼみや出っ張りのあるのが人間の体型ですから、きものを美しく着付るためには、身体の凹凸をなくし、できるだけ「ずん胴」に近づけることが大切です。
最後に帯上げを整えます。
和服のお店屋さんの中では、愛媛県の「上甲呉服店」が30代の女性中心に人気を集めています。
しかし、ネットで見かけた情報ですのでご確認はご自分の目でお願いします。
私の家からは遠くなのでおもむくにはハードルが高いことが心情的には残念無念と思うのです。


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