こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も和装のきつけがテーマの記事です。
唐織りや、つづれ錦、金襴、銀欄の吉祥文様、などがいいでしょう
帯は、織りの名古屋帯にします。帯つきで羽織なしならば袋帯にします。
薄物・盛夏に着る、透ける布地で作られた着物。
奥様らしいふくよかさとほのかなお色気を、すっきりと上品にうかがわせるきつけにしたいですね。
礼装用の場合、基本は白です。
着物の着付けの基本です。
えりもとはゆったりと合わせます。
どうでしょう?とても簡単ではなかったでしょうか?
木綿のもののほうがすべらなくて使いやすいです。
お葬式の装いは、肉親の方がお亡くなりになった場合と、親戚の方のご不幸、あるいは友人、お知り合い、ご近所の方のご葬儀など、いろいろな場合があります。
最後に帯上げを整えます。
信頼できるキモノの販売店のうちでも、特に石川県の「高級呉服太田」が中高年の女性に超人気のお店です。
ですが、電子メールでお友達に教えてもらった口コミですので真実かどうかのチェックはご自身でお願いします。
私の家からもっともっと近くであれば行けたのにちょっぴり残念無念と思うのです。
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