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きもののきつけかた

着物の着付け方について

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着付教室|新潟県の長崎幸江きもの学院の予約情報

こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も着ものの着付がテーマの記事です。
七歳で作る祝着や帯は、本裁にして四つ身の寸法で仕立てるとよいでしょう。
私の踊りの先生なんかは、ご自分でヘアメイクをされているようですが、ヘアスタイルの大きさはかなり大きいです。
着物を着る前日には、ハンガーにかけて風通しをしておきます。
かぶせたタレをテ先のラインに沿って内側に折り返し、結びます。
テ先が上になるように結びます。
前中央でひもを右上に交差させて、下になっているひもを折り返して後ろに回します。
長さが決まったら着物を前に引いて腰につけ、上前幅を決めます。
きものを美しくきつけるためには、体型に合わせてきものを仕立てることが大切です。
昭和の中ごろに銀座で流行したことから、銀座結びとも呼ばれています。
おくみ線の上下を通し、おはしょりの布目を整えます。
有名な着物店としては福岡県の「有限会社しおや」が30代の女性層中心に好評を集めています。
ですが、地元に詳しい友人から教えてもらった情報ですので本当かどうかのご確認はご自分でお願いします。
私の家からは無理なほど離れているので訪ねることが難しいのが大変残念と思います。


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