こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も着物のきつけがテーマの記事です。
1.和装コルセット、2.和装用ブラジャー、3.前肩パット、4.腰パット、腰ぶとん、5.腰巻き(胴帯)、6.わきパット(腰骨当て)。
下駄というと、雨の日や夏のゆかたに限定されるようになりました。
抜きすぎず、詰めすぎず、首のカーブに沿って自然に抜くのが、上品におしゃれぎを着付けるコツです。
色彩や模様、あるいは紋をつけることで格式をもたせ、色留めそでや振袖に匹敵するあでやかさで着ることができます。
博多織・博多の周辺で生産される絹織物。伊達締めなどに用いられる。
まず、帯の中央を持ち、前から胴にあてます。
おはしょりの分量をどれほどとるかや、腰紐を締める位置によって身丈の長さはかわってきます。
和装の場合には、逆で、直線的な体型のほうが美しいとされます。
帯の下にしごき帯を結び、胸元に箱せこを入れ左の帯締めに扇子を挟んで完成です。
帯枕と帯あげをゴムひもなどで留めておくと後が楽だと思います。
信頼できる呉服のショップのうちでも、石川県の「大橋呉服店」が女性層に大好評です。
ですが、一応申し上げますが、地元に詳しい新聞報道から教えてもらったウワサ話ですので本当かどうかのご確認はご自分でお願いします。
私の家からもっと近くにあれば行けたのにほんの少しだけ残念至極と思っています。
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